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「分身 東野圭吾」集英社文庫
twitter、そしてiPhoneをゲットしてから通勤中はずっとついついつい…。 でした。 久しぶりの読書もイイもんだ。 といってもミステリーちっく。 図書館に寄ったついでに、久しぶりに東野圭吾さんの本。 「分身 東野圭吾」集英社文庫 ある程度読み進めると... -
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オジンになったか。業界地図2012年版を購入。
ここ1ケ月ほど欲しかった本をやっと購入。 会社四季報 業界地図 2012年版 東洋経済新報社 実は、これは一度購入したけれど、会社へ持って行ったら、 「もらっておくわ!会社につけといて!」と社長にボッシュウト! えぇ!? しばらく忙しく、本屋へ寄... -
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湯宿の賊 鳥羽亮
時代劇必殺仕事人風活劇 新鮮だったのか一気読み。 自分が仕事人世代だからイメージしやすかったのかな。 湯宿の賊 はぐれ長屋の用心棒 鳥羽亮 -
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「重力ピエロ」 (新潮文庫) 伊坂 幸太郎
久しぶりに読書。 少し前に映画にもなったような気がした、「重力ピエロ」を読んでみました。 タイトルから不思議な雰囲気でしたが、内容も不思議な感じでした。 とても重い内容のハナシでしたが、文体のせいかさらっと読めました。 視点としては面白いも... -
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「陰日向に咲く」 劇団ひとり
ちょっと前に話題になった、芸人の劇団ひとりの小説 「陰日向に咲く」をやっと読みました。 劇団ひとりは嫌いではない。 むしろ好感を持っている芸人さんだ。 それでも芸人の書いたものだし、タイトルもなんかスカしているな。 意味も無くそう思って少し馬... -
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「黒笑小説」 東野圭吾
最近の通勤電車内ですることといえば やっぱり読書です。 DSや数独も飽きてしまってたどり着いたのは読書。 今回は、またまた東野圭吾。 今度は小説、「黒笑小説」 東野圭吾 といっても短編小説。 しかもタイトルからみても黒? グロイ話なのかと読んでみ... -
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「バッテリー」 あさのあつこ
ある天才少年の多感な青年時代の野球物語。 でもスポ根小説ではなく、自分、友人、家族との関係にもがく少年。 天才ってところがまた悩み。少年ならではの残酷さ、弱さも描かれている。 確かにその頃は言いたいことを言葉にできないもどかしさもあったかな... -
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「極道放浪記〈1〉殺られてたまるか! 」 浅田次郎
浅田次郎の作品はたまに読むがこのヤクザシリーズははじめて読みました。 彼の若い頃に体験した嘘のような日々の話のようでした。フィクション? 話の言い回し方は読みやすく、裏家業のちょっとした裏舞台が 垣間みれておもしろく読めました。 ただ浅田次...
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