フリーランス 開業準備メモ

そろそろフリーランスへの道も
ただフリーランスになるためには具体的にまず何をしたらいいのか分からず、
ざっくり検索しただけでやることたくさんある。

やるべき参考サイトは多々あるのでとても参考になる。
できることからチャッチャと済ませて業務へ向かいたい。
だって作ってなんぼの制作業ですから。

フリーランスのデザイナー、クリエイターって資格も制度も無い。
宣言した日からプロということのようだ。
そのまま活動に入ってもいいけど、お金の管理、税金面で
個人事業の開業届出・廃業届出等手続、青色申告の申請は提出しておいたほう良い、
というより出さないフリーランスはいないだろうというマストだということが分かった。
(詳しいことは「フリーランス、開業、準備」検索するとどんどん出てくる。先人たちすばらしい。)

<h1>フリーランス開業 準備1</h1>

会社員時代なら年末調整で済んでいたことが、フリーランスになった後は自分で手続きしなければ。
好きなことで生計を建てていくのだからやるしかない。
確定申告には青色申告(複式簿記)なら65万円の控除を受けられるそう。
開業届提出と合わせて済ませるのが良いという。

目次

個人事業の開業届出・廃業届出等手続

個人事業の開業届出・廃業届出等手続

個人事業の開業届出・廃業届出等手続
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm

これはやっておくと自分のモチベーションはもちろんあがる。間違い無い。
そして次の確定申告のときに、青色申告ができるようになる。

青色申告承認申請の手続き

スクリーンショット 2020-06-01 12.29.00

青色申告承認申請の手続き
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/09.htm

そして、そこに記載すべき大切なこと。

屋号

屋号(又は雅号)とは、個人事業者の方が使用する商業上の名のことです。よって、個人事業者の方においては、商店名等を入力してください。
(参考)税務署に提出する個人事業の開業・廃業等届出書にも屋号欄があります。

今後の商業上の名になる。いろいろテクニックはあるのかもしれないけれど
自分で愛着をもって名乗っていける名前がいいのかなと思う。
そしてお客様からすればもう会社名なわけだ。分かりやすいのがいいかな。

順次なら

やってしまおう!

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屋号ロゴ
屋号の銀行口座
屋号印鑑(角印)
資金
mailアドレス(済み)
ドメイン(空きがない〜)
書類フォーマット
経理ソフト(freeか弥生か、、、)
名刺
業務Webサイト(ポートフォリオ)(ほぼ済み)

まだまだありますなぁ〜

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